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アフガン・ハウンド(特徴)

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大きさ分類 大型犬
体の大きさ オス: 体高 68~74㎝  体重:27㎏前後
メス: 体高 63~69㎝  体重:23㎏前後
原産国 アフガニスタン
平均寿命 12年~14年

■アフガン・ハウンドの特徴


外貌は威厳があり、優美そのものですが、猟犬としての本能は健在なので、毎日適度な運動量をこなす必要があります。室内ではおとなしいのですが、散歩時などは小動物を猛進して追いかけ、名前を呼んでもすぐに戻ってこないといったこともあります。子供に対しては優しく温和ですが、一緒になって遊ぼうとしないので少し物足りないかもしれません。

<性格>

・独立心が旺盛。いつも超然として見えるが、気質は繊細。

・人見知りで、臆病な面もあるが、、活発な性質も持ち合わせている。

アフガン・ハウンドのルーツ


原産国はアフガニスタン。約6000年の歴史を誇る世界最古の犬種の一つ。シナイ半島が発祥の地といわれ、古代エジプトやアフガニスタンの王 室で飼育された後、遊牧民にガゼル(小型のカモシカ)やヒョウなどを追う猟犬として使われました。
アフガン・ハウンドは、中東地域に生息していたサイトハウンドを祖先に持ち、古代エジプト王朝時代から存在する最古の犬種として知られています。遊牧民に よって野ウサギやガゼルを追う狩猟犬として用いられ、現在まで発達してきました。狩猟訓練されたタカと共に狩りをしていたといわれ、アフガニスタンの厳し い山岳地帯で、長い間猟犬として活躍してきました。そのため、寒冷から身体を守る被毛や、速く走る能力、持久力、そして跳躍力が発達しました。
山岳地帯という隔離された場所で、長い間純血種を保って飼育されてきましたが、18世紀前半にイギリスに持ち込まれ、ペルシャ・ハウンド、バルグジー・ハ ウンドなどと呼ばれるようになりました。その後、ザーディンなどとの交配によってさまざまな分類がなされ、現在のような、独特の品格がある外貌へと改良さ れました。イギリスでは上流階級の人々から徐々に人気が広まり、ショーではもっとも競争が激しい人気種のひとつとなりました。1970年代には庶民の間で も流行しましたが、最近ではその人気はやや停滞気味となっているようです。


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