ウェストハイランドホワイトテリア子犬ウェストハイランドホワイトテリアの犬種解説

■ウェストハイランドホワイトテリアの特徴


いつも楽しそうに動き回っているウエスティは、何に対しても好奇心旺盛で活発です。少しわがままなところもありすが、 愛情深い性質を持ち、もっとも親しめるテリア種のひとつといえます。毎日、足場のよいところで走り回らせたり、散歩をさせたり、家の中で一緒に遊んだりし てあげましょう。 独立心が強く、やや頑固な面も持ち合わせています。また、時々吠えたり、地面に穴を掘ったりする傾向があります。小動物に対してはあまり友好的とはいえません。 ウェストハイランドホワイトテリアルーツ


原産国はイギリス。ウエスティは、キツネやアナグマなどの害獣捕りに活躍していたイギリスのスコットランドで活躍していたテリア種を起源としています。一時期は、ダンディ・ディンモント、スカイ、ケアーン、スコティッシュ、そしてウエスティといったテリア種は、それぞれ異なる特徴を持ちながらも、すべて同じ犬種とみなされていました。しかし、同じスコットランドでも、他の島と行き来のない島々で独自に発展していったテリア種たちは、被毛のタイプや毛 色で分類しながら交配され、それぞれの犬種の特徴を残しました。 ウェスティに最初に注目が集まったのは1907年。E.D.マルコム大佐が60年に渡って繁殖させた短い足のホワイト・テリアでした。その犬は大佐が住ん でいた地域名にちなんで「ポルタロッチ・テリア」という名前で呼ばれました。その後、ローズニース、ポルタロッチ、ホワイト・スコティッシュ、リトル・ス カイ、ケアーンなど、いくつかの名前で呼ばれることになります。 1908年にAKCに最初に登録された時の名前はローズニース・テリアで、そのわずか1年後の1909年に、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとい う名前に変更されしました。この名前に落ち着いてからは、ショーの舞台では、他のテリア種にひけをとらない地位を確立し、家庭犬としても、もっとも人気の あるテリア種の仲間入りを果たしています。 ウェストハイランドホワイトテリア標準の大きさ


体高 : 体高26~28cm 体重 : 7~10kg ■健康について


特に気をつけたい病気 : レッグ・ペルテス・パーセス病、頭蓋下顎骨症、アレルギー性皮膚炎 気をつけたい病気 : 白内障、膝蓋骨脱臼 たまにみられる病気 :  聴覚障害 しておきたい検査 : 膝関節検査 寿命 : 12~14歳 ■手入れについて


硬めのワイヤーヘアは、1週間に2~3回のコーミングと、3カ月に1回ほどのトリミングで形を整えてあげます。ショーに 出るのなら適度なストリッピング(手での毛抜き作業)も必要です。 飼育する場所によって、白い被毛を美しく保つのが難しいこともあります。 ■飼い方の注意事項など


ウエスティは、屋外に出ることが大好きですが、定期的な運動を取り入れれば、室内でも十分過ごすことができる犬種です。 毎日、短め、または中程度の散歩をさせるか、庭などの屋外で一緒に遊んであげましょう。 よほど穏やかな気候の地域でない限り、夜は必ず室内に入れて寝させるようにしましょう。 ■しつけ


愛らしい外見ですが、気が強くて時に攻撃的になることもあるので、子犬の頃から甘やかさずにしつけを徹底させましょう。 利口で物覚えもよい方ですが、独立心が強く、やや頑固な面もあるので根気欲取り組みことが必要です。無理強いをせず遊びを取り入れながらほめてしつけると 効果的です


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